九州樹脂工業株式会社と立地協定を締結しました。

左から中野功久鹿児島県商工観光労働部次長、王尚九州樹脂工業株式会社代表取締役、岩切秀雄薩摩川内市長

九州樹脂工業株式会社は、令和元年7月に薩摩川内市においてプラスチック成形材料を製造する会社として設立されました。

同社は、廃プラスチックから高品質のペレットを製造する機械を中国の大手環境リサイクル機械メーカーと開発。今後、プラスチック等の買取・輸出をしている県内企業と協力して、自動車や家電等の部品の原材料となり、また,海外での需要が高まっているプラスチック再生ペレットを製造します。

今回の工場新設は、プラスチック再生ペレットを製造するために、廃プラスチックの破砕・洗浄ラインとペレットの製造ラインを整備するものであり、製造したペレットは、海外の自動車メーカーやプラスチック加工メーカー、総合商社等に販売する予定です。

これにより、地域における雇用の創出・活性化はもとより、地域経済の浮揚発展にも大きく貢献するものと期待されます。